センターパート
2026/09/17
「セットは苦手だけど、楽にかっこよくなりたい」
今回のお客様からいただいた、このご要望。実はセンターパートは、この2つを同時に叶えられる数少ないメンズスタイルです。
前髪を真ん中から分けるだけ、と思われがちですが、センターパートの完成度はカットの設計で9割決まります。 顔まわりの長さ、ハチ周りの厚み、襟足のおさまり。この3つが噛み合って初めて、朝は濡らして乾かすだけで形になります。
【こんな方におすすめ】
・前髪を作るのに飽きた、大人っぽく見せたい
・韓国系の透明感のあるマッシュシルエットが好き
・「セットは苦手だけど、楽にかっこよくなりたい」
・朝のスタイリングに時間をかけたくない
流行っているから、ではなく 自分の骨格で成立させたい方 にこそ提案したいスタイルです。
【センターパートのメリット】
・おでこを出すことで縦のラインが強調され、顔まわりがすっきり見える
・前髪を切り揃えないぶん、伸びても形が崩れにくく持ちが良い
・バームを揉み込むだけで完成。ドライヤーの時間も短い
・分け目の位置を変えるだけで、爽やかにも色気のある印象にも振れる
【センターパートのデメリット】
・前髪が目にかかる長さまで伸ばす必要があり、途中に「中途半端な期間」が生まれる
・サイドのハチ張りを計算せずに切ると、横に膨らんで頭が大きく見える
・軟毛・細毛の方は根元が立ち上がらず、分け目から地肌が透けやすい
ただし、3つとも「切り方」で回避できます。 伸ばす期間もシルエットを整えながら通っていただければ、途中も崩れません。
【スタイリングのポイント】
・前髪とトップは 根元までしっかり濡らす ところから。ここを省くと分け目の割れグセが取れません
・前髪を後ろに引き上げながら乾かし、根元に立ち上がりを作ってから左右に流す
・サイドは上から風を当てて、膨らみを抑えながら乾かす
・バームは 小豆大 を、手のひらで完全に透明になるまで溶かしてから。中間から毛先へ通し、最後に余った分だけを前髪の表面に。根元からつけると立ち上がりが潰れます
・分け目は完全な5:5より、6:4 で少しずらしたほうが自然に見えます
【今回のモデルさんのケース】
しっかりとした直毛。放っておくとサイドが横に張るタイプです。
「セットは苦手だけど、楽にかっこよくなりたい」というご要望から、ハチ上の重さは残しつつ、耳周りだけ厚みを削いでタイトに。襟足は首に沿わせて、後頭部に自然な丸みが出る設計にしました。上からの見た目ではなく、横から見たときのラインを基準に切っています。
カラーはピンクブラウンの8トーン。日本人の硬い黒髪が持つ重さを抜きつつ、ピンクの血色感で毛先まで柔らかく見せています。ウェットな質感と合わせることで、太い髪でも軽やかに映ります。
朝は濡らして乾かして、バームを揉み込むだけ。再現性の高い仕上がりです✨
【石黑のこだわり】
石黑はAIはイメージ参考にしますがありえないバランスを載せるAI画像集客はしません。よりリアルな悩みにリアルに対応できるように日々向き合いながらトレーニングと実践を繰り返しています。必ずあなた史上一番をお約束します。
ぜひセンターパート!お任せください。
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